ガム・タブレット・飲食物での口臭対策

口臭が気になる時、すぐさまブラッシングなどでオーラルケアができればよいのですが、なかなかそうはいかないものです。

外出先や歯ブラシの持ち合わせがないような緊急時に口臭を解消したい場合、威力を発揮するのがガムやタブレットなどのブレスケア用品です。

ガムは手軽で昔から口臭対策に利用されており、ミントやシトラスなど、さわやかなフレーバーが使われているものも多く、口臭対策にはもってこいのアイテムです。

なかには歯磨きの代わりになるものや、消臭効果のあるフラボノイドを含むものもあり、エチケットに欠かせないものともなっています。

また、咀嚼してよく顎を動かすことで唾液の分泌が促され、自浄作用で口腔内が清潔に保たれるという効果もあります。

唾液がよく出ることで口の中が潤い、口臭の大敵である口腔内の乾燥を防ぐことができるのも大きなメリットのひとつです。

近年増加しているタブレットは、一定時間口の中で噛んだり、溶かしたりしてから飲み下すタイプのものが多いようです。

やはりミントやフルーツなどのフレーバーが付けられており、口腔内に加えて胃の中の臭気にも対応してくれるため、即効性の高いアイテムとして重宝されています。

それぞれのデメリットとしては、ガムは手軽な反面、消臭効果にはやや劣り、完全に口臭を抑えることはできません。

タブレットは強力なゆえに口中での刺激が強く、一時的に味覚異常をきたすおそれもあります。

また、有名かつ効果的とされているものに牛乳やお茶を飲むという方法があります。

牛乳は特にニンニクの臭い成分に対して効果があるため、ニンニクを含む料理を食べた後などに飲むと良いといわれています。

お茶に関しては特に緑茶に高い消臭効果のあることが知られており、含有成分のフラボノイドは先述の通りガムなどにも利用されています。

紅茶やウーロン茶も緑茶には及ばないものの相応の効果が期待できるとされています。

ただしコーヒーは逆に舌苔を発達させたり唾液量を低下させて口腔内を乾燥させてしまうため、口臭対策には逆効果となってしまいます。

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